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自分喪失
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作詞 k-s2829 |
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流れるこの時代に
もまれながらあがいてる僕がいた
そこには光すらなくて
ただただ悲しみが積もっていた
自分らしさ無くしかけて
たどり着いたゴール的場所に
なにも無いと知ったなら
僕はどれだけ狂うのか
試してみたんだよ
結局最後に消えるただ消えるんだ
この希望が僕自身が
この闇に一筋の光が見えても
すぐに消えてしまうのと同じ
すぐに忘れて消えてしまうんだよ
忘れるこの時代に
消されまいとあがいてる君がいた
そこには少しの希望があって
少しは未来も見ていられた
自分らしさ無くしかけた
あのときの君とは違ってた
なにも無いと知ってるなら
なんか作ればいいじゃんか
作ってみたんだよ
結局最後に消えるただ消えるなら
この希望をもう一度さ
胸に抱き一筋の光になって
すぐに消えてしまうその前に
すぐに動いて見せるんだ
結局最後に消えるなら
もう一度だけ
結局最後に消えるなら
自棄になって
傷もつけて
自分らしく
自分らしく
いけよ
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