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アナタが知らないアタシの夢
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作詞 namio |
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あの日アタシは制服でアナタは私服
寒そうにしていたアタシにアナタは「はい」って上着貸してくれて
アナタが身に付けていたマフラーをアタシに付けてくれた
帰るトキも逆方向なのに自転車で送ってくれたね
だけどある日見ちゃったんだ
他の女の子を後ろに乗せてる所を・・・
分かってたアナタは誰にでも優しくて女の子と仲良しな事も
分かってたハズなのに何故か悲しい
アナタはアタシのものじゃないケド
期待しちゃったアタシがバカだったの?
もっとはやく気づけばよかった・・・夢だってこと
ある日席替えでアタシとアナタ
隣の席だったアタシにアナタは「はい」ってファイル投げてきて
アナタは机に寝てアタシがアナタのファイルを書いた
授業のトキもアタシのシャーペン使ってたよね
だけどある日見ちゃったんだ
他の女の子にシャーペン借りてる所を・・・
分かってたアナタは誰にでも優しくて女の子と仲良しな事も
分かってたハズなのに何故か悲しい
アナタはアタシのものじゃないケド
期待しちゃったアタシがバカだったの?
もっとはやく気づけばよかった・・・夢だってこと
夢見すぎたこれ夢か、切ないな
アタシ今泣いてる?
あぁ・・・あぁ・・・夢なんて悲しすぎる
分かってたアナタは誰にでも優しくて女の子と仲良しな事も
分かってたハズなのに何故か悲しい
アナタはアタシのものじゃないけど
アナタを見すぎたアタシが以上なの?
もっとはやく気づけばよかった・・・夢だってこと
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