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君想い
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作詞 蝶魔アゲハ |
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一度は離れ喪(ウシ)われ遠くの存在の二人
それでも運命が再び二人を巡り合わせた
それなのにどうしてこんなに胸が苦しいの
こんなに近くで君を感じているはずのに
確かにお互いが不器用すぎて
沢山傷つけあって沢山悩みもがいて後悔して
こんなにも想っているのに
※想っているからこそ
すれ違いの数が多くなって何もかもが壊れてく
想えば思うほどに言葉以上に離れていって
あの頃の孤独を思い出す
二人の日々の中で正直に生きることは難しい
素直な想いを伝えるのはできなくて
一つ言えるとしたら「大好きだよ」の一言
言えたらどれだけ心が救われるんだろ
嘘の笑顔が二人を包んでいって
沢山騙しあって沢山苦しんで涙流して
こんなにも想っているのに
※※想っているからこそ
ありのままの気持ちでいられなくて嘆き叫んで
感じれば感じるほど胸が締め付けられていって
必死に探した二人の出口
目の前に君がいて全てを受け入れたくなった
温もりだけが唯一の想い出
もう何もなくしたくないから
※repeat
※※repeat
いつか二人で本当の愛を感じることを願って
今はまだそれぞれの生きる道で
こんなにも想っているからきっと大丈夫
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