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記憶
作詞 蝶魔アゲハ
いつかはこんな日が来ると知っていたよ
それでも涙なしじゃ伝えられない感謝が此処にはある
いつの日だったろ 素直なこの気持ちを
伝えられなくなったのは きっと貴方に似たんだ
頑固で強気な性格は
いつも思っていても人生は簡単じゃないから
辛いときの方が多いだろう

いくつ悩んでも どんな悲しんでも
誰も助けてくれるはず何てなかったんだ それでも
貴方の温もりが欲しかった

※限られた記憶の中で 貴方との想い出は特別
嫌なことの方が99%多いけど その1%は何物にも変えられぬ
私の大切な宝物だから

大丈夫 これでも私強くなったんだよ いつか貴方に
認めらる存在になるために 今日も歩き続ける

時に互いが眩しすぎてること知っていたよ
それでも意地をはるのは成長してる証しだから
いつからだったろ 心を灯す光がつき始めたのは
この胸の切なさは きっと貴方に似たんだ
生意気でわがままなのは
それに気づいていても人生は厳しいものだから
張り裂けそうな日が多いだろう

どんな苦しんでもいつく夜を数えても
孤独が消えることはないのに それでも
貴方の温もりが欲しかった

※※定められた時間の中で 貴方との出来事は大きい
怒られる回数の方が100%多いけど その100%は絶対無駄に
はしないから

大丈夫 これでも私我慢強くなったからいつか貴方に
認められる存在になるために 今日も生きてゆく

生まれたときから貴方とのカウントダウンは始まっているんだ
今ならその意味がわかる気がするよ

※repeat

果てしない夜を数えながら

※※repeat

貴方との記憶は永遠に繋がっています

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 記憶
公開日 2012/01/25
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 家族
コメント 親に感謝を込めて…(。・ω・。)
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