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小指
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作詞 舞田新太 |
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長いようで短い一日だったね
何故楽しい時間は足早に去って行くのかな
オレンジの空に浮かぶ雲が急かすように流れる
山 家 僕ら 街の全てが少しずつ眠ろうとする
やっぱり何度迎えても別れってやつは悲しいね
家へと続く街灯に照らされた道は
やけに短く思えた
さようなら さようなら
またいつか逢えるよね
そういってお互いの小指握り
残る温かさは再会のチケット
本当は知っているんだ
もうこのまま君に逢えないかも知れないって
でもそれでも信じたい
この絆 この笑顔 この温もり
さようなら さようなら
またいつか逢えるよね
そういってお互いの小指握り
残る温かさは再会のチケット
wow...
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