ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

夜桜
作詞 舞田新太
海沿いの帰り道は何故かいつもより肌寒く感じた
左手にあった温もりの意味が分かった気がした
常にめまぐるしく変わっていく世界に
僕だけおいてけぼりにされたような気がした

思い出の桜の並木道 春になると二人で歩いたね
月夜に照らされるこの桜はあの日のように

さよなら言えずに会えなくなってしまった
今思えば仕方のないことだったのに
僕は儚く散ってしまったけど
いつかまた花を咲かせられるのかな


君はこんなにも多くのものを教えてくれたのに
鳴呼、どうして気づかなかったんだろう


さよなら言えずに会えなくなってしまった
今思えば仕方のないことだったのに
僕は儚く散ってしまったけど
いつかまた花を咲かせられるのかな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 夜桜
公開日 2012/04/15
ジャンル ポップス
カテゴリ 別れ
コメント 大切な言葉を伝えられずに会えなくなった人がいます。
今でも後悔していることの一つです。
舞田新太さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ