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僕が雨を降らしたら
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作詞 紫蘭*゜ |
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僕が雨を降らした時には
あなたはそっと笑ってくれる
僕が雨を降らした時には
暖かい手で撫でてくれる
安心と元気が貰えると知っているから
慰めて欲しいと訴える
とても卑怯でひ弱な僕だけど
あなたは優しい目で答えてくれる
僕が雨を降らした時には
そっと手を差しのべてくれる
僕が雨を降らした時には
暖かい胸を貸してくれる
だから悪いことをしたときは
きゅうっと心臓が痛くなる
とても素敵で明るいあなただから
僕は素直にいられるんだよね
僕が雨を降らした後には
綺麗な晴れ間がやってくる
たくさんの愛を注がれて
僕はまた雨を降らす
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