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朧月夜
作詞 湊 慈雨
真夜中の月が 君を照らす
その後姿が 綺麗すぎて
なにもかも忘れたフリして
唇にキスをした
この月が雲に隠れたら
お別れをしよう
僕らが初めて出会ったのは
花火の見える丘だった
赤い浴衣を泣き濡らして
君は月に照らされていた
月の下のはじまり
月の下で終わろう
帯を解くように 気持ちも消えていった
最初から 朧月夜
風鈴が鳴る季節を 待ちわびて
手を離そう
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朧月夜 (作詞:湊 慈雨)
歌詞タイトル
朧月夜
公開日
2013/08/04
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
習作。昔に比べてキレがなくなったなあ
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