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昔のきみからの、いまのきみへの、贈り物
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作詞 ま*め*こ |
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近頃は 大したユメ(現実)なんて見ない
昨日の 体験(ユメ)が忘れなれない
帰って来たくなんてなかったさ・・・
飛ぶこと そして、きみと出会えたこと
あれは 物語のようなジャンル分けされたくない
ユメなんかじゃないんだ・・・!
からっぽの ぼくの冒険魂は
残って 有り余って、
逃げ出したかった
あぁ・・・
いろんな 仲間がふえた
虹のアメを みんなで舐めて溶かしてあげた
彼だって 毎日輝いてるのは辛いらしい
あいつらは言う
“ありえない”
大人の意地ってやつさ
あいつらは笑う
“ばかばかしい”
ちがう、ぼくらが 羨ましいんだ
だから 言ってやった
目を閉じるんだ・・・
“冒険へのキップは
いつでもその手の中に
昔のきみがしまっておいたんじゃないか”
忘れないで、きみたちは
いつでも 冒険へいけるんだ
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