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separation
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作詞 ま*め*こ |
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素直であること 過ちに当たり
今を生き抜くこと 自分を汚すこと
当たり前な秒針が マヤカシだと思えたら
不揃いな足の手の指が そっと君に触れたい
どうかエトワール(星屑よ) 祈りを聞いて
二人を別つ 君は瞑想の世界(船の上)にいる
冥府への川
あぁその手を 掴み引き戻したら
あぁこの声を その美しい脳裏に響かせられたら
不揃いな 君の肢体は刺激を取り戻すの?
正に運命に翻弄される
君次第でわたしは 死神にも魂を売渡すでしょう
当たり前な季節の通過 一緒に過ごそう
刻まれた歴史の傷に 君は写っている
マリオネット Trupuageでも観得たのなら
眼には見えない劫火の悪夢が
また君を襲っても
わたしが払い落として 身代わりになろう
積もった豪雪が 君を冷凍(留め)ても
必ず春はやって来るわ 緑の音色
これでいつでも 逢えるのよ
瞑想の世界にいる 冥府への川を渡ろうとする
あぁその手を 掴み引き戻したら
あぁこの声を その美しい脳裏に響かせられたら
不揃いな 君の肢体は刺激を取り戻すの?
静かな晩 希望の灯火と共に消えた息
僅かな血肉さえも 腐らぬように
二度と廻らないように 蓋をした
眼には見えない劫火の悪夢が
また君を襲っても
わたしが払い落として 身代わりになろう
積もった豪雪が 君を冷凍(留め)ても
必ず春はやって来るわ 緑の音色
これでいつでも 逢えるのよ
刻まれた歴史の傷に 君は写っている
それでも業火が二人を焼き別れさすことはできない
それだけは 神が許した祈りだから・・・
これでいつでも 逢えるのよ
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