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偽偽ぼくS
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作詞 ま*め*こ |
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どうしよっかな て、 カンタンに頷いちゃうのもなんだから
後ろ向いて 指は絡まってて
声帯震えるから 笑うフリして 昼のチャイムが笑ってる
どうせだめなら 大声出してポジティブも良いだろーけど
そこにいるのが たぶんきみなら
足すくんで 声でなくて ガセな僕が笑ってる
じっとしてらんなくて とれかけのワックス揺れて
恥り混じりで むしゃくしゃしてきた...
Uh...Uh
悪魔のささやき声のようだね 目の前がクラクラしてきた
どうせ甘い匂いは 石油かなんかの合成で
あぁ、 徹夜のRPG 無駄に頑張ってた僕って...
良いとこなんて ひとつも見せたことないのに
なんかこれがこんなんでなんてこった なんとなくなんでもなくなくて
こんなんじゃやだ 今日はネクタイ結んでないから
明日への希望もって もう僕らの愛は終わらないんでしょ
僕のフェイク見破って 明日もっかい告白してみてよ
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