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Peterpan Memory
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作詞 心 |
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あなたのことが 好きでした
どうしようもなく 苦しく不安になった時
闇に浮く幸せ(ほし)に 歌うでしょう
"時が止まってしまえば良かった"
あなたと出会って
初めて空を飛んだ日
星の輝きを想い知りました
見てくれていますか?
遠くの国から
身近に思えて仕方ないのです
3日前のことよりも
あなたと過ごした5年前の奇跡が...
少し大人になって
向かう道の途中であなたとはぐれた
そして
いつまでも弱くいられる場所などないこと
限られた時間が存在すること
あなたを想う気持ちと
闘いながら生きてます
何度地面に叩きつけられようと
必ずまた飛べると信じて 今日も
空に向く...
今誰を想っていますか?
一緒に見た海 いつものクールなベール
はがれてゆく
無邪気に笑う あなたがまだ心(ここ)にいる
生きる思い出の中で
二人の成長は止まったまま
嬉しくて笑顔こぼれる
そんな風に
あなたもあたしを
思い出すことかあるのかな
伝えられなかった想い
今更 後悔…
街は色を変えて
あたし一人取り残されてくみたい
何も変わるはずなかった
今でもあなたを愛せるように
それが生きる希望であってほしい
いつまでも…
星をつないで つないで
あたしも飛べる 今夜も
夢をみています
次 会う時はいっぱい話をしよう
あなたの知らない世界
あたしの知らない世界
二人で結ぼう
少し大人になって
向かう道の途中であなたとはぐれた
そして
いつまでも弱くいられる場所などないこと
限られた時間が存在すること
あなたを想う気持ちと
闘いながら生きてゆく
これから先もずっと
あなたは あたしの夢...
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