|
|
|
ダラク
|
作詞 あんと |
|
黒い海へ沈む僕をどうすることもできない
漆黒の空に漂う僕はどこに漂流するのか
わからない わからない 自分がどうしたいのか
それはどこにも答えがない いつも暗い隅っこになっている
何を嘆きなく必要があるんだ だれか手を差し伸べてよ
ダラクした僕は心の奥の嘆きに気づけなくなっていた
そんな僕を許してください
誰かに助けを求めてたけどそれは幻想だったんだ
暗い部屋の屋根の下 明りがない世界で
ただあなただけを待っている それは儚い願い
わからない わからない あなたを待っているだけ
何の意味もない、どこまで待てば気づいてくれるの
だれか手を差し伸べてよ
ダラクした僕は少し考えていたんだ
ただ待つだけじゃあなたは気づかない
そんな僕を許してください
ダラクした僕は「ぼく」という名の道を進んだ
I would get many more things done it I didn't think them as impossible.
進み続くぼくは少し大人になれたかな
|
|
|