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疾走太陽
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作詞 ☆NTTW★ |
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見慣れたいつもの道の上
ふと 大事なものに気付く
1人じゃなきゃできないこと
2人にしかできないこと
まっすぐな気持ちを持ってたのは
いったいいつまでだっただろう
よみがえる夏の日
きっと僕らは強くなった
太陽が僕らを照らしても
雲は光を隠すだろう
またひとつ ため息をついて
目に入るのは 君のその笑顔
退屈な日常だって
皆 やり過ごしてると知った
2人にしかできないこと
1人の僕にできること
暗雲が僕らを覆っても
誰かが君を照らすだろう
あといくつ ため息をつけば
君の背中に 近づけるんだろう
涙が頬を濡らすのは
青い空が高いから
白い雲が浮かぶのは
今日も僕らが走るから
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