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heven
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| 作詞 黒百合 |
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君の見る世界と 僕の見る世界は違うのかな
ボクが嬉しい事は キミにとって悲しいこと？
君の気持ちが分かればいいのに
例えば
ボクの瞳がキミの瞳に
ボクの心がキミの心に
ボクの耳がキミの耳に
なってくれたらいいのになぁ どう思う？
僕の命の灯火が 今まさに 消える そのときに
キミは泣いてくれるのかな？ 涙を見せてくれるの？
キミにとってどんな存在だったのか
例えば
ボクの笑顔がキミの涙
ボクの喜びがキミの寂しさ
ボクの幸運とキミの不運
取り替えてくれたらいいのにな どう思う？
キミの無邪気な笑い声が
耳に残る狭いこの部屋の
白いベッドで今日もボクは
君が来てくれることを願ってる
たとえ明日（あす） この瞳がキミを
映せなかったとしても
後悔しないように今日も
キミの姿を 心に焼き付ける
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