|
|
|
光
|
作詞 vain |
|
人は何を信じ、人は何を目的とする?
まだ終わりなんて決まった訳じゃない
くだらない事で落ち込んで
くだらない事で涙流して
“馬鹿じゃん、そんな事考えんな”って
君の瞳をみたら何も言えなくなるの
あの日、私の心は迷子になっていた
暗闇の中じゃ寂しすぎて
君の差しのべる手、掴み取ったら
優しい光が溢れてきた
ありきたりな言葉だけど
「側に居てくれて、ありがとう」
人は希望を持ち、人は夢を見る
まだ諦めるのには早すぎるから
くだらない事で喜んで
くだらない事で笑い合って
“これからも、一緒に居ような”って
君の瞳をみたら何も言えなくなるの
|
|
|