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Running Summer
作詞 心世
空から落ちてくるのは
暑い日ざしと君への愛しさ
窓を開けて待っていて
今 迎えにいくからね


足を止めずに走り出した
携帯1つだけ握り締めて
保護しているメールは君からのだけ
送信メールも君の名前で埋められている

言わなくちゃ伝わらない
それは空しいことじゃない

空から聞こえるのは
太陽と入道雲が歌う声
手を広げて待っていて
すぐに飛び込むから


信号待ちもじれったい
思わず足踏みして急かしてみる
真夏の日差しが今日は心地いい
胸の中が愛しい人でいっぱいだから

立ち止まってなんかいられない
今すぐ会わなきゃ電池切れ!?

空を仰いでみたのは
青い空が君に似ていたから
瞳に君が写ったから
走る速さは加速した


君と手を繋ぐまで足は止まらない
早く行かなくちゃ
夏は走るように早く過ぎ去る

空から落ちてくるのは
君への思いだけ
窓を開けて待っていて
今 飛び込むから

空から聞こえるのは
太陽が街へサヨナラを告げる声
星達が挨拶する頃
君の笑顔は何よりも輝いた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Running Summer
公開日 2008/07/25
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 長いようで短い夏を走り抜ける爽快感、一途な思いを表現できるように頑張りました☆
心世さんの情報













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