|
|
|
adoration
|
作詞 ミスライ カズレン |
|
ずっと前から隠し持ってた
本能を 他人(ひと)にバレて
マークされるのが怖くて
1人 臆病になってベッドの中で
泣きじゃくっていた
辛いのは自分だけじゃない
周りだって同じ気持ちなんだ
って綺麗事のように言われたって納得いかないさ
雲の上の存在になりたいと言いながら首を横に振って
明日への想いを手で汚すんだ
(*)
何が起きたって
もう覚悟はしている
地位や名誉を気にして
憧れの1人になりたいと
強引にでも 引きずって
自分自身の弱さに心を閉ざすんだろう
迷いや悩みも一生付いて来る
モノと考えれば 楽に過ごせるかな
2
「お前はただの真似事」って 僕を全否定かい?
周りも色眼鏡を使って突っ込んだりしてくるけど
所詮はストレスの発散口なんだろう
無理しない程度に戦ってれば
なんとか人生を歩めるだろうけど
そんなんじゃ結局 元の地点に戻って
マイナス評価を付けられるから何も見たくないと
目を汚すんだ
(*)
何を言われたって
受け止める気持ちはある
夢や強さを求めて
憧れの人になりたいと
強引にでも着飾って
自分自身の脆さに手を上げるんだろう
悲しみや苦悩も一生付いて来る
モノと考えれば 楽に生きれるかな
|
|
|