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白い星 息の海 
作詞 りtaぽの
寒さに身体縮めたら
君がふとつぶやいたその一言
僕の中でぐるぐるして熱くなって

白い息キレイ

所在ない視線は階段を上って
星の海に注いでいた

僕の前の君はいつかいなくなる
君の前の僕を気にすることなく
それはしょうがないことと
打とうとしたピリオドに手が震えて
ずっとずっと止まらないまま

悲しみはまだ救えない
昨日ふと今日のこと考えて
同じとこでぐるぐるして気になって

白い息フワリ

僕の前の君は

僕の前の君はどう思ってる?
君の前の僕が思う気持ちほど
そんなことはないんだって
打とうとしたピリオドに手が震えて
ずっとずっと止まらないまま

だからまだもう少しだけ
ずっとずっと進まないまま

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 白い星 息の海 
公開日 2011/12/07
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 別れたくない時の気持ち
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