|
|
|
夕命
|
作詞 HARUKUN |
|
三月二十日になるたびに
あなたがここにいる
僕もいつかこの写真のように
埃れてくのでしょうか
忘られることを悟りながら
ただただ歩いて生きること
一度切りと謂われたっきり
長い道と勝手にしまい込んでた
幼い日々に夢を見て
老いを恐れたくない
命の證熱い放物線を
この手から描く
何度も何度も
投げては投げ返した
何度も何度も
投げては投げ返した
あの夕日が沈むまで
当たり前の温もりなど
持ちあわせてると思ってたけど
届かなきゃ伝わなきゃ意味がないよ
教えられた日から
何度も何度も
投げては投げ返したい…愛
あの笑顔が滲んでる
優しい時の中で
何度も何度も
投げては投げ返した…愛
何度も何度も
投げては投げ返したい…愛
何度も何度も
投げては投げ返した…愛
何度も何度も
投げては投げ返したい…愛
あの夕日が沈むまで
この命尽きるまで
|
|
|