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かがやき
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作詞 あき♂ |
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滞った世界 ただずむ僕ら
腐った死人みたいな面で過ごす
テレビ越しの輝きに惑わされ
自分が人間であることすら忘れそうになった
いつしか出たくなってみた
光が見えない先にあるのは知っていた
半端に生きるのやめて
恐れなど捨てて
掴め 暗闇を駆け抜けて
そうして見つけたものは君の輝きへと変わるだろう
寒い夜 引きこもる僕ら
同じ日々を繰り返しに過ごしていた
見えてる光すらも捨て
満たされない日々を
みえない鎖で縛り付けて
自らを苦しめ 嘲笑う
幾度か考えたりもしてみた
目の前にある事は知ってたんだ
半端に生きるのやめて
恐れなど捨てて
掴め 一歩踏み出して
そうして手にしたものは君の輝きへと変わるだろう
綺麗な星を眺めて夢を望むなら
半端に生きるのやめて
恐れなど捨てて
掴め 暗闇を駆け抜けて
そうして見つけたものは君の輝きへと変わるだろう
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