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False love
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作詞 憂夜 |
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君は強がってる本当は弱いくせに
何故 弱さ隠すの?
私はずっと見てきたから分かるの
もっと頼っていいのに…
どんなに待ってても君は来ないの
ねぇ…どうして?
涙が溢れる
「愛してる」その一言で愛されてる気がしないの
どんなに言われても他の誰かに言ってるようで
悩みだって君の方が沢山あるはずなのに
私にはずっと「平気さ」と言う
君の瞳に映る他の女(ひと)なら弱さも全部曝け出せるの?
夢を追いかけている君を好きになったの
それだけで良かったのに
それだけじゃ抑えきれなくなってしまった
君の彼女になりたくて
あの時「いいよ」って言ってくれたこと
すごく嬉しくて間違ってたの?
私の気持ちは…
二人で歩いた道今でも覚えてる
最初から今も変わらない道を
君はもうそんなこと覚えてないかもしれないけど
大好きだった本当に今もそれは変わらないことだから
もう君とは無理だと分かってたけどこの心掴めなくて捨てきれなくて…ごめんね?泣きたくても泣けないの
愛されたことなんか一度もないけど
愛したことは全て本物だった
全てを巻き込むことなんか出来なくて過去も未来も
君の全てを知ることは出来なかった
最後のキスだけ愛された...
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