ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

幾千の夜をこえて
作詞 憂夜
幾千の夜をこえて 俺は旅立つ
静かな街を照らす一つの灯り

君と過ごした時間を無駄にしないよ
だけど記憶と共に君の存在は薄れていく

約束を交わしたあの夏が忘れられない
二度と戻らないあの夏が恋しくなる

幾千の夜をこえて 俺は旅立つ
静かな街を照らす一つの灯り
どこか寂しい感じがする
幾千の夜をこえて 君は去って行く
俺に背を向けながら歩いていく
傍にいることが怖くなる

一緒にいる時だって不安にさせてばっかで
何もしてやれなかった自分が悔しい

幾千の夜をこえて 切なさが勝つ
責めても責めきれないこの思い
切なさが増していくだけ
幾千の夜をこえて 不安が勝つ
どうしようもないくらいの気持ち
涙がとまらね―んだ

叫んでも振り向かない
追いかけても追いつかない

幾千の夜をこえて 距離が離れる
遠くなる存在に求めるものがある
今更なはずなのに
幾千の夜をこえて 新しい世界
光が見えてこない闇の世界を
彷徨う俺がいる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 幾千の夜をこえて
公開日 2007/11/02
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント
憂夜さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ