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想いを
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作詞 憂夜 |
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好きな時に笑っていられたら
どれだけ楽しいこと募ってる
いつもの帰り道が何故か今日だけ違う
それは貴方が隣にいるせいだから
絡ませる指から伝わる本当の気持ち
優しくて温かい想いが届いているよ
不安と背中合わせの自然なその想いを
感じ取り注ぎ込み二人の愛が深まってく
逢いたくて毎日のように抱きしめてた
勇気と希望の欲望が今貴方に届け
悲しい時に泣いていられたら
どれだけ心が虚しくなってる
いつものデートでも何故か今日だけ違う
ドキドキが止まらないのはいつもなのに
高鳴る鼓動貴方の聞こえているよ
速くて冷たい想いが届いているよ
焦る気持ち段々すれ違っていく想いを
手離したくないけど離れていく距離が
逢いたくてそれだけじゃ本当の愛なんか
生まれない欲望任せは諦めていくよ
涙を拭い貴方だけに見せる笑顔がいいから
影のように追いかけてくる想いじゃなきゃ
いつか必ず離れてしまうのも時間の問題
だから少しでも長く貴方の傍に居たいから
特別な時間を沢山作っていくから
貴方の後姿が遠ざかっていくのを見守る
時が来ればそんな日もあってもおかしくないから
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