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幸
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作詞 七乃香 |
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キミにとってのシアワセ
それってなんだろう
ボクにとってのシアワセ
それって同じなのかな
雨音 静かな夜に
鳴り響く キミからの着信
キミからのメールの曲は
大好きだと言ってた
あのlove song
いつもメールを見て
気持ちを確かめる
画面の向こう側だけど
ボクはキミを信じているんだ
キミにとってのシアワセ
それってなんだろう
ボクにとってのシアワセ
それって同じなのかな
キミにとってのシアワセ
愛してるといわれること
ボクにとってのシアワセ
やっぱり同じみたいだ
孤独だと思ったあの頃
キミに出逢えたのは運命
鳴り止まぬボクの鼓動
キミからのメールの曲は
2人の思い出だから
ボクはsing a song
手の温もり
キミのクチビル
その体と心に触れて
キミを守りたいと感じたんだ
キミにとってのシアワセ
隣にいてくれること
ボクにとってのシアワセ
やっぱり同じみたいだ
ボクらは何もかもが違う
なのに気持ちが繋がる
キミのことが手に取るように分かる
今もこうしている間にも
キミは紅茶を飲んでて
雨音を聴いているんでしょう
側にいなくても分かり合える
これってつまり奇跡だよね
それに気づいたことが
本当のシアワセ
キミにとってのシアワセ
それってなんだろう
ボクにとってのシアワセ
それって同じなのかな
キミにとってのシアワセ
それってボクなんだろう
ボクにとってのシアワセ
それってキミなんだろう
シアワセってなんだろう
それを考えられることが
シアワセなんだろう
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