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一筋の光
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作詞 RING |
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手にしたい物がある
でも触れない
見つけられない
何処にあるの?
誰も居ない教室に
一筋の光が射し込む
その光が眩しくて
瞼を閉じた
一直線に伸びる光は
折れること無く進む
つまづいたって、転んだって
折れることがあったって
そこに道が有るのなら進むしかない
立ち止まったって、泣いたりしたって
恐ることがあったって
そこに光が有るのなら突き進め
叶えたい夢がある
でも叶わない
叶えられない
どーすればいいの?
誰も居ない教室に
穏やかな風が吹き込む
その風がカーテンを
揺らしていた
下を向いていたボクに風は
勇気を与えてくれた
つまづいたって、転んだって
折れることがあったって
そこに皆が居るのなら走るしかない
立ち止まったって、泣いたりしたって
恐ることがあったって
そこに未来が有るのなら手を伸ばせ
世界が例え見方じゃ無くても
自分の手にしたい物は自分で見つけ出して
つまづいたって、転んだって
折れることがあったって
そこに道が有るのなら進むしかない
立ち止まったって、泣いたりしたって
恐ることがあったって
そこに光が有るのなら突き進め
つまづいたって、転んだって
折れることがあったって
そこに皆が居るのなら走るしかない
立ち止まったって、泣いたりしたって
恐ることがあったって
そこに未来が有るのなら手を伸ばせ
きっとそれは手に出来るから
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