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Until The Graduation
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| 作詞 ICE TO HOT |
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いつの日か忘れたけどいつか確かに
僕の眼は君に向かう
僕の席から手を空に伸ばす
届かない青い空を掴みたい
それを君に見せてあげたい
できない・・・
想いだけがつのる毎日を
過ごしてたらどうにかなりそう
きっとキミがいて
空の下で笑ってるから
風になびく雲が綺麗
僕は独りぼっちだ・・・
退屈しのぎにやること全部
君の顔が浮かんでくるよ
見えない・・・
心の奥にしまった笑顔の分
キミに向けて笑いたいよ
隣にキミがいて
青い空のもとにいるよ
たったそれだけで良いけど
やっぱり側にいて・・・
「It’s been a while」
どうして？毎日会ってるのに
Just trust your heart
キミの心しだいさ
きっとキミがいて
空の下で笑ってるから
風になびく雲が綺麗
僕は独りぼっちだ・・・
きっとキミがいて・・・
この恋物語が
終わる頃に僕はいないよ
風になびく花のように
キミは 綺麗だよ・・・
もう二度と会えないよ・・・
卒業までだから
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