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ひとりぼっちの部屋
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| 作詞 ICE TO HOT |
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ひとりぼっちはイヤだから 君にいて欲しいと思うんだ
ふたり一緒が良いんだもん 君と一緒の空気吸いたい
どこからどう見ても一人しかいない
勘違いされても困る僕は泣いていない
窓から外を見下ろし鼻で笑ってみる
すっごくみじめになる僕は泣いてしまう
伝えたい想いを君に送れない
笑いなんて漏れない 君が持ってちゃったよ
ひとりぼっちはイヤなんだ 君はどこに行ってしまったの
ひとり悲しく泣いている そんな僕はキライなんだよ
ふたり一緒じゃイヤですか? もう聞けない質問も
今日に限って思い出す 神様嫌がらせはやめて
離せないよ携帯電話 話せもしない
終わってしまった人生が そんな気がしたよ
いつもみたいに窓を見ても 景色が違うなあ
窓にすごくよく映る 僕の泣き顔が
弱音を吐いてさ君のせいにするよ
笑いなんてどこにもない 君が奪ってっちゃったよ
たった一瞬でいいから 君の笑顔を僕に向けて
最後の最後で君は 泣いていたから胸が痛いんだ
ふたり一緒がイヤならさ 電話にだけ出て欲しいんだ
今日に限って恋しくなる お願いこの心をとめて
ひとりぼっちの部屋に君が戻ってきてくれないか
それだけで今は良い 待ち遠しい
それだけが今望む すべてなの
すべてだよ・・・
ひとりぼっちはイヤなんだ 君はどこに行ってしまったの
ひとり悲しく泣いている そんな僕はキライなんだよ
ふたり一緒じゃイヤですか? もう聞けない質問が
今日に限って出てくるよ 神様嫌がらせはやめて
歯を食いしばって涙をとめて 君に迷惑はかけたくない
別れの最後で僕は諦めたけどやっぱり
ふたり一緒じゃイヤですか?もう二度と一緒に話せませんか
深い傷跡を神様どうか触らないで 触れないで!!
止まらない涙は君への想いだ
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