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夏のハミング
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作詞 ICE TO HOT |
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口笛吹きながら 歩いてる道の端に
花が枯れ 折れている 黄色の花を見つけた
ハミングをしながら 笑っている君の顔に
付いていた 花びらが やけに輝いていたよ
もし僕が空を飛べたら
どんなに世界はおもしろく変わるのかな
突然君が言い出した 夢でも見ないような夢を
屋上から世界にばらまいてみたいな
突然雲が話し出して 僕らに魔法をかけてさ
空中から世界を見わたしてみたいな
Look, color of the dream
I see I see I still hope you
Coming Coming I’m Coming
I see I see I still hope you
I couldn’t say “Good-bye”
早足歩きながら 離れてく君の背を
照らしている 光の粒 赤色の顔を見つけた
疲れて座り込んだ 見つめる瞳の色
綺麗な黒 淡い茶色 やけに綺麗すぎて
もし宇宙人なんかいたら
どんなに世界はおもしろく廻るのかな
空想君が語っていた 宇宙の神秘ってやつの
季節なんて関係ないと思うんだ
空想虹が語ってた 僕らに魔法をかけてさ
僕らに色とりどりの色をくれよ
Look, color of the dream
夏にしか見れない特別な何かに
僕らは色を着けられて 魔法かけられた
夏にしか見えない特別な何かよ
僕だけ色褪せている 魔法をかけてくれ
突然君が言い出した 夢でも見ないような夢を
屋上から世界にばらまいてみたいな
突然雲が話し出して 僕らに魔法をかけてさ
空中から世界を見わたしてみたいな
Look, color of the dream
I see I see I still hope you
Coming Coming I’m Coming
I see I see I still hope you
I couldn’t say “Good-bye”
I see I see I still hope you
Coming Coming I’m Coming
I see I see I still hope you
I couldn’t say “Good-bye”
Look, color of the dream
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