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Not fantasy Not fiction
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作詞 ICE TO HOT |
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もし 僕が天才だって言うなら
君くらい簡単に落とせるのに
もし 僕が絶世のハンサムなら
君なんて何とでもなるのに
そうならないのって不公平なのか
そうならないことが公平なのか
僕には理解できないよ だってそうだろう
ファンタジーじゃない フィクションじゃない
悲しい現実だって気付いた
馬鹿なんじゃない 鈍感じゃない
君がそういう魔法をかけたんだ
僕が天才だからって言うけど
何でも叶うわけないだろ
僕がハンサムだからって言うけど
何とでもなるわけないだろ
ファンタジーっていつからあったのか
フィクションって何で出来たのか
僕じゃ知識が足りないよ 教えてくれよ
ファンタジーじゃない フィクションじゃない
悲しい現実だって気付いた
知りたいんじゃない 聴きたいんじゃない
君がそうなるよう仕向けてんだ
きっと誰でもかかるわけじゃない
僕が迂闊だったんだ
きっと皆はかかるはずも無い
僕だけが気になるんだ
君をどうやったら振り向かせれるのか
ただ 僕が天才だって言うなら
君くらい簡単に落とせるのに
ただ 僕が絶世のハンサムなら
君なんて何とでもなるのに
現実っていつから出来たのか
空想って何で出来てるのか
僕じゃ知識が足りないよ 教えてくれよ
ファンタジーじゃない フィクションじゃない
悲しい現実だって気付いた
知りたいんじゃない 聴きたいんじゃない
君がそうなるよう仕向けてんだ
ファンタジーだよ フィクションさ
君が振り向くわけが無い
馬鹿なんじゃない?見る目が無い
君はこんな馬鹿に騙されてるんだよ
ただ僕は 今死んでもいいくらい嬉しいけど
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