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オハヨウ、バイバイ、アリガトウ
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作詞 ICE TO HOT |
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朝起きると夜明けの太陽が
僕を照らしてくれました
君に言いたい事は先ずなんだろう
オハヨウかな それとも バイバイかな
帰り道の沈む前の夕日に
君と僕が照らされた
君に言いたい最後の言葉は
バイバイかな それとも アリガトウかな
太陽が顔を出した あの日の天気覚えてるかい
忘れないよ 僕は今も 心の奥は湿っているから
太陽が隠れだした あの日のこと忘れないよ
いつも僕は泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて
いるから
夜になるとおぼろげな月が
皆を照らしてくれました
君もう言えない でも言いたい言葉は
アリガトウかな うん アリガトウだ
何時だとしても 上空の星が
見守ってくれてるはずです
君に言いたい事は決まってます
いままでさあ アリガトウね
君が居ない事は慣れた 写真はもう捨てたよ
でも 忘れないよ 僕は今も 心が覚えているから
僕が居ない事は慣れた? あの日のこと覚えてる?
君も泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて
いたかい
太陽が顔を出した あの日の天気覚えてるかい
忘れないよ 僕は今も 心の奥は湿っているから
太陽が隠れだした あの日のこと忘れないよ
いつも僕は泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて
いるから
いたから
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