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〜足の小指〜
作詞 JUN-KUN
君と出会った日
何も知らなかったけれど
なぜか、胸の奥の方が痛くなった
それから君と会うたび
君と目が合うたび
僕はなんども目をそらした
なぜだろう?
きみとだけうまく話せない
話したいけど近くにいたいけど
緊張するというかよくわからない気持ちになる
きっと僕は君のことが好きだ



君はあまりめだたなくおとなしいけど
誰よりもやさしくて
身長ではいつも5番目だけど
ぼくのなかではいつも1番だよ
本当に君が好きで好きで
気持ちを伝えたいけど
きっと届かないよ
だって君は足の小指だから


君に僕の気持ちを届けたくて
僕は告白しようと思った
徹夜で書いたラブレター
うまく書けなくてなんかいもやぶれた
そして次の日告白した
けれど僕の思いはラブレターのようにやぶれた
僕の折れそうなこの気持ち
だけど君もタンスのかどにあたって何回もおれてそう
いたくていたくてたまらない
でも僕の気持ちは変わらない
だって僕は君のことが好きだから



本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 〜足の小指〜
公開日 2011/11/06
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント この歌詞は初めて作ったのであまりよくないですが
最後まで見ていただけると嬉しいです♪
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