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大好きな君へ 〜不思議な魔法〜
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| 作詞 僕Teacher |
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一番近くで見ていたいな
君の泣き笑いの横顔を
どんな時も隣でずっと
支え合えたら良いのになぁ
気持ちが届くはずない
言葉にのせなきゃ伝わらないから
だけどそんな想い 感じてくれた
目を見るだけで分かるんだ
機嫌が良いとか悪いとか
正直僕には関係ないよだって
君の隣に居るだけで僕は…心地良い
明日が僕等を睨む日々の中で
遠い未来に救われなくても
二人の愛の力みたいな
見えない心に安らげるんだ
これって不思議な魔法かな?
いつか君は 僕の前で
自分を捨てようとしてたんだよ
覚えてないのも無理ないね
それを忘れちゃう程の思い出が今も
君の心の中で眠ってる
だけど これだけは覚えてて
何があっても君は君でいる事が
一番一番大事なんだ
昨日の僕等が笑う日々の中で
近い過去に惑わされそうでも
一人じゃないんだよ
いつでも側に僕がいるから
それって不思議な魔法だね
出会いは突然やってくる
確かに二人は愛し合っていた
運命が僕等を繋いだのなら
逆らえない未来に抗えず
微かな希望が過ぎ去っていった
残酷な悪魔が微笑んだ
僕の 君を 想う 気持ち 離れない
揺れる 鼓動 儚く 止まる 涙 涸れる
明日が僕等を睨む日々の中で
遠い未来に生きられなくても
二人はずっと一緒
見えなくてもそっと支えてるよ
昨日の僕等が笑う日々の中で
近い過去に寂しくなっても
一人じゃないんだ今日も
いつでもいつまでも
僕は君のそばにいるから
不思議な魔法をかけてあげたよ
大好きな君のための魔法なんだよ
一番近くで今日も僕は
君の泣き顔 笑い顔を
どんな時でも側でずっと
君の最期まで…
僕の最期から守ってるよ…
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