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忘恋坊
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作詞 僕Teacher |
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無くしちゃわないように
大事に閉まったはずが
いつの間にか無くしてたみたい
どこに行っちゃったんだろう?まぁいっか…
あぁ悲しい寂しい死んじゃいたい
でも死にたくないから忘れちゃおう
悲しさがあるから
(僕は寂しさを感じ)
寂しさがあるから
(君に愛しさを感じ)
けども最後に残るのは
悲しさと寂しさだけなら
そのどっちも僕は忘れられない
「やっぱろくなもんじゃないね恋ってのは」
この人生に懸けて本気で言ってみたい
でも言えない何で?何で?何でだろう?
忘れちゃったのかな?あの悲しさと寂しさ
これでまた一つ離れてっちゃうよ
どこまで行けども君が見えない、もぅいやだ…
あぁ楽しい嬉しいはっちゃけたい
でも目立ちたくないから隠しちゃおう
楽しさは時に
(僕に優しくしてくれる)
嬉しさは時に
(君に安らぎを与える)
そうやって常に紡ぎ紡いできた軌跡
どこに幸せは無く
そことここの間に幸せの芽を植えよう
二人の成長と共に育てていこう
「恋ってこんなにも素晴らしいものなんだ」
この人生の中で本気で言える日が来るのかな?
君とずっとずっとずっと一緒に居れたら
忘れちゃう前に言えるだろうね
それでまた一つ近けたような気がするんだ
もう無くさないよ
大事に閉まったから
ここの花、君への想いも何もかも
でも今度は鍵を無くしちゃったみたい、まぁいいか…
忘れちゃう前に………
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