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僕と星の歌
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作詞 僕Teacher |
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朝日が昇ると元気が出るね
あの輝きは太陽が元気な証
だから僕は太陽から今日一日を
楽しく生きれるように
元気を分けてもらってるんだ
君みたいにずっと輝いて生きる為に
たまに僕が輝いてないと太陽は
心配そうに僕を見ては
涙流しそれが雨となり
地上に降ってきて僕の悲しみを
キレイサッパリに洗い流してくれるんだね
夕日が沈むと切なくなるね
それは何でだろう?
きっともう二度と
君に会えないような気がして
これが最後のような気がして
どんなつまんない時でも
スゴク楽しい時でも
終りが来るんだね
もう二度とその時間には戻れないんだね
それは絶対だから
じゃあぼくはいつでも
終りが来ても良いように
いつ死んでも
いま天国に行っても
その時神様に胸張って
「悔いの無い僕らしい人生だった」
って笑って言えるように
今の瞬間を生きていきたいな
夜が迫ってくると寂しくなるね
だから僕は夜空見上げ星をじっと見つめ願う
誰か僕を見てと必要としてときっとしてると
そのたび僕の目から滴が
まるで流れ星のように溢れ出るんだ
神様が言うそれは強さ弱さ故に人の宝石であると
だったら僕はこの宝石を
一生大切に生きていくよ
だって人間として生きていきたいから
誰も傷つけずに生きていきたいから
その時にまた気付けるように
その輝きに僕を取り戻せるように
朝日が昇ると元気が出るね
夕日が沈むと切なくなるね
夜が迫ってくると寂しくなるね
今日も元気に生きていくよ
この時間を無駄にはしないよ
誰も傷つけずに
僕の僕らしい素晴らしい人生を生きていくよ
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