|
|
|
君に贈る恋文
|
作詞 ゆのこ |
|
これから話すことは すべて事実だよ
間違いのないように 最初に言いますよ
そうですね どこから言おうかな 迷いますね
いざ言おう 恥ずかしいな
どうしようかな
君に言いたいことがありすぎて
判らなくなってしまうよ
でも言わなきゃ死ねないな
決心して言いますよ
最初から愛してました
驚きましたか? ほんとの話だから
君の笑顔が頭から離れない
つまりこれは所謂恋ですか?
間違った恋愛感情は 捨ててしまおうか?
そうですね これも大事な記憶ですね
再生不能のものばかりが 僕たちの記憶らしい
言わなきゃ終わらない!!
最低な意味は僕だといてさ
君は何になるかな
最高な意味が君だとしてさ
僕は何になるかな
最初から愛されてたみたいだ
自己中心になっていたみたいだ
君が僕を抱きしめてたときの
温もりがまだ残ってるよ
まだ足りないなこの気持ちは
恋かな?故意かな?
君に届けよ!!
恋文
最初から愛してました
驚きましたか? ほんとの話だから
君の笑顔が頭から離れない
つまりこれは所謂恋ですか?
最初から愛されてたみたいだ
自己中心になっていたみたいだ
君が僕を抱きしめてたときの
温もりがまだ残ってるよ
これで僕の話は終わりさ
君へ贈る恋文
|
|
|