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桜を咲かそう
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作詞 ゆのこ |
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桜を咲かそう 君と僕だけの花を
13回目の春を 共に(共に)過ごそう
初めは6回目の春の時で まだ見ぬ明日への不安を持ちながらの
僕は入学式を 君と過ごした
最初はとてもクールな子だと思っていたんだ
でも ホントはとても優しい君とワカッタよ
桜を咲かそう 君と僕だけの花を
一緒に過ごそう 共に(共に)一緒に
12回目の春 もう君に逢えないと思って
少しさみしい気持ちを思わせたんだ
でも 君とは一緒の学校に通って
コレからもヨロシクね 最高な僕の友人
桜を見ようよ 一緒に綺麗な花を
また次の春も一緒に見ようよ
君とは 別のクラスになったけど
部活は一緒だから
僕は(僕は) 何も(何も)さみしくはないから
安心してよ
桜を咲かそう 君と僕だけの花を
世界で一番 きれいで強い花を
桜を咲かして みんなに幸せが来ると(信じて)
桜を見ようよ 幸せなあの花を
花咲く季節に また逢えると信じて
振り向かずに 未来を(明日を)
歩もう
振り向かずに 未来を(明日を)
歩もう
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