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光年
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作詞 egrsh |
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いつだったか昔の光が
今 僕の目に届くように
いつの日かのあなたの思いが
未来の僕の光になる。
遠くに 遠くに見えてたはずが
たどりつけばそこは闇の中
脳の回路を手繰り寄せても
途中で途切れてて
毎朝昇る太陽さえも
思い出せなくて
周りの酸素も薄れてきて
絶望の睡魔が襲う
五感も消えるこの世界で
生きるヒントは 記憶の奥に潜む
あなただけ
いつだったか昔の光が
今 僕の目に届くように
いつの日かのあなたの思いが
未来の僕の光になる
この地球で埋もれた未来を
探しだすこともせずに
眠ろうとする僕たちを
生まれ変わらせるのはあなただけ。
いつの日かのあなたの思いに
僕が未来でたどりついたら
この目とこの足とこの心で
ひらいてみせる 孤独の奥に潜む
あなたの感情を
いつだったか昔の光が
今 僕の目に届くように
いつの日かのあなたの思いが
未来の僕の光になる
この地球で埋もれた未来を
探しだすこともせずに
眠ろうとする僕たちを
生まれ変わらせるのはあなただけ
どんな願いもかなえてみせる
僕を見てて変わらない瞳で。 光を...。
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