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うちとキミ
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作詞 moonwarutu |
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どぅしてこんなふうになっちゃたんだろうね?
あの時うちと君は付き合ったばっかで
どっちも会話がそんなに続かなかったり、
でも 毎日、キミに会える時が嬉しくて
会えない時があったら寂しくてたまんなくて、
すぐに会いたいっキミのとこに行っちゃって、
授業なんかサボろうか、なんていっつも思ってた。
キミもそうだったのかな?
キミが笑うと うちの心もあったかくなったり、
キミが悲しかったらキミに涙を見せないように家に帰って大泣きして泣いてたよ。
だってそれは君が大好きでだぁーいすきでうちの一部だったから
でも時には傷つけあって 喧嘩して、別れようとか言ってた
でも結局、仲直りして心が満たされていった日々。
でも いつの日かうちらは大人になった
そんとき感じたこと
苦い恋もあるんだって
キミに恋なんかしなければよかった だってこんなに苦しいのに
もう全部投げ出したいくらい・・・
カミサマに願ってもこのジリジリしたこの気持ちは、なおんなくて。
でもね 分かったんだ。 キミを愛してるってこと
だから うち我慢できなくてキミを呼び出したの。
そしたらキミも『俺も 話したいことがあるんだ。』って
うち急に怖くなった、涙が止まんないよ、
どうして約束したんだろぅって。
そして約束の日に キミは顔をマフラーにうずめて待っていたね。
そしてキミがいきなり 俺はキミが大好きだぁ━━━━!!
って 愛してる。だからってキミがうちに魔法のコトバを囁いた
うちその時、腰抜かしちゃって 君が大笑いした。
うちも大笑いしてキミが、うちに手をさしのべようとかがんだとき
うちもキミのいったコトバを繰り返した
そしたらキミはうちに顔を背けた、うちびっくりしたけど
顔を見たら真っ赤になってたねww
そしていった 一緒に帰ろう?って。
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