作品歌詞：夜の夢 / 作詞奏途 / うたまっぷ自作歌詞投稿

夜の夢

作詞　奏途

なんだかしんどくて泣きながら眠った朝　
ダルくてしかたなくて仕事を休もうかなんて
思いながら起きて支度を始める

生きてるだけで褒めて欲しい
好きなあの人に頭を撫でてもらって
幸せだなって思っていたいから
寝る前の布団の中ひたすら妄想にひたりながら眠りにつく

夢の中でいいからそれでいいから
何度も好きって言って抱きしめてキスしてもいいんだよ
そんなことを考えながら眠りについても
なんも出てこないで朝が来て
気だるい気持ちを持ちながら夜を待つ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	夜の夢
公開日	2020/09/28
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	その他
コメント
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