|
|
|
夢の続きへ
|
作詞 奏途 |
|
不思議な夢を見た朝は
なんでか気だるくふわふんしねる
もう少し布団の中にいたいけど
起きて動き出す時間
嫌になるなって思いながら
自分のスイッチを入れる
変にピリピリしてる嫌な時間
早く終わって夢の続きを見せてよ
こんな雰囲気の中にいたいわけじゃない
何も吐き出せないで1日が終わるんだ
解放された先に頭の痛みを感じて
無理に笑った顔が予想以上に不細工だからどうにかとっぱらいたいよ
夢の続きを今日も見せてよ
自分次第なんて言わないで
眠りについてる今だけそれだけでいいから
余計なこととか嫌なことなんて
忘れるくらいいい夢の世界へ
手を引いて連れてってよ
|
|
|