|
 |
|
砂時計
|
| 作詞 コタ |
|
いつまでも 素敵な子は現れない そう思っていた
これからも つまらない日々を過ごすと そう思っていた
夢や希望なんてのは 叶うものじゃないと 諦めかけていた ある日
★運命の人かと 思ってしまうほど
美しい人が 目の前に立っていた
眩しく輝いた 笑顔が格別な
かわいいあなたが 本当に好きでした
いつまでも この思いを伝えないで 心閉ざして
これからも ずっとあなたのことばかり 考えるのかな
くよくよしてるだけじゃ 思い伝えられない 後悔するのかな？ ずっと
★恋の砂時計は 僕の心の中
逆さになったまま ずっと呆けたまま
元に戻すときは あなたが僕のこと
好きになってくれる 瞬間がきたときさ
★「明日からは笑って あなたと過ごせるかな？」
肝心な言葉が 言えない…そして、「またね」
今日こそは言おうと 思っていたけれど
結局言えたのは 一月が経った今
「眩しく輝いた 笑顔が格別な
かわいいあなたを ずっと愛していました」
|
|
|
