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プロローグ
作詞 曖琉
終幕を迎える舞台の上白く透き通った衣装を纏う
君の姿を片隅から見つめてました
奇抜な舞を踊る姿は余りにも綺麗過ぎるから僕は目を塞いだ
君の頬に涙が滴り落ちる事も知らずに
僕は卑怯者です
君の為だとか言いながら結局自己中の塊で自分勝手すぎる程我儘で
それにさえ気付かなくて
もし君がまだ心許せるなら僕は変われる事願うでしょう
この命燃やし尽くして
枯れ果てた後の世界で
また君と結ばれる日まで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル プロローグ
公開日 2011/10/24
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
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