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寂寥
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作詞 自信と過信は紙一重 |
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どうして君なんかと出逢ったのだろう
どうして君のことを好きになったのだろう
時が戻せるならあの時まで
君に出逢う前まで戻ってみたい
けれどそれは儚い希望(のぞみ)と ひとり心に感じて
愛がこんなに苦しいものなら 二度と人を愛したくない
そんなセリフ呟く孤独(ひとり)の夜
届かない思いだけがふたりをつなぐ
叶わぬ願いだけがふたりの誓い
禁じられた恋だなんて思いはしない
愛にすべてをかけてここまで来た
けれど他人(ひと)はいけないことだと
僕を責めるけれど
愛に嘘はつけやしない 君を騙せはしない
こんな僕にも明日は来るけど…
こんな僕にも明日は来るけど…
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