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午前０時のシンデレラ
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| 作詞 自信と過信は紙一重 |
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もう君は独りじゃない
子供の頃 君が夢見てた 物語（はなし）を今してあげるから
そんな顔してないで こっちを向きなよ
悲しい気持ちに縛られたまま
現実に目をそむけ生きて行く気かい
何もなかったような顔をして
I'm staying by you… いつも
Staying by you…
瞳（め）を閉じないで 見つめてごらん
真っ直ぐに僕だけを
もう君は独りじゃない
ガラスの靴の靴は脱ぎ捨てて 裸足で
Step by Step 歩いてごらん 輝く明日（とき）を
午前0時のシンデレラ
留守番電話の応答音（こえ）だけが
夜の静寂（しじま）に切なく響く
誰を待っているの ひとりの部屋で
I'm staying by you… いつも
Staying by you…
瞳を閉じないで探してごらん
確かな温もりを
もう君は独りじゃない
絹（シルク）のドレスは脱ぎ捨てて 裸体（はだか）で
Dance Dance Dance 踊ってごらん 陽射しの中で
午前0時のシンデレラ
I'm staying by you… いつも
Staying by you…
瞳を閉じないで 感じてごらん
触れ合う唇を
もう君は独りじゃない
愁（うれ）いの仮面（マスク）脱ぎ捨てて 素顔で
Sing a song 唄ってごらん 君の言葉で
午前0時のシンデレラ
もう君は独りじゃない
真紅（あか）いルージュは拭き取って そっと
I love you 伝えてごらん 思いのままに
午前0時のシンデレラ
もう君は独りじゃない
素直な心ときめかせ ふたり
Heart & Soul 熱く燃やそう 夜が明けるまで
午前0時のシンデレラ
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