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空の音色
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作詞 ReAg |
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互い伝う音も無しにいつか出来た距離を埋める
君は遠い明日の僕を きっと待ってくれるだろう
光速の破片が道をそっと照らし出したら
笑えずに手を振る僕をそっと笑い飛ばして
大丈夫 信じないから
壊れたオルゴールの天蓋を仰いだ
その目では溢せなくとも
無くしたどの涙も僕達で紡げる
白く揺らぐように消える 煙に巻いた声は昇る
今や遠い過去の日々を今も握り締めているなら
笑えずに手を振る僕をそっと笑い飛ばして
大丈夫 信じないから
潰えたその高鳴り 君だけのリズムは
その目には映らなくとも
いつかのその命を僕達は知ってる
大丈夫 信じないから
壊れたオルゴールの天蓋を仰いだ
その目では溢せなくとも
無くしたどの涙も僕達が紡げる
大丈夫 信じないから
潰えたその高鳴り 君だけのリズムは
その目には映らなくとも
いつかのその命を僕達は知ってる
互い伝う音も無しにいつか出来た距離を埋める
君は遠い明日の僕をきっと待ってくれるだろう
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