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空と海の間
作詞 スグリュー
いつもはとても遠くて 届かなかった空が
今では目の前に 広がっているようだ

いつもはとても近くて 触れ合っていた地面が
今では足元から 遠く広がっている

飛ぶ力はないけれど この鳥と共に
今までと違う世界へ 飛び出していく

空と海の間に 飛んでいる僕ら
雲が隣でのんびりと 泳いでいる
地平線の彼方へ 僕らを連れてって
その先の知らない世界の扉を開けてみたい


今まで遠すぎていた キラリ輝く太陽
今では僕の横 照らし続けてくれる

短い時間だけれど この鳥と共に
夢にまでみた世界へ 飛び出していく

空と海の間に 飛んでいる僕ら
仲間も僕らと一緒に 飛んでいる
七色の橋まで 僕らを連れてって
その先の輝く世界の扉をくぐってみたい


空と海の間に 飛んでいた僕ら
もうすぐ夢の世界から 離れていく
最後の最後まで 僕らを連れてって
その先の夢見た世界の扉を見つめてみたい

その先の永遠の世界の扉を開けてみたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 空と海の間
公開日 2007/03/25
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 飛行機に乗った際に作成です。
飛行機に乗ると、どうしても耳が痛くなりますw
スグリューさんの情報













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