ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

星空の下
作詞 MACCHA
あの日と同じように星を眺めていた

幼い頃僕は星を数えてみた
その小さな手だけでは数え切れないと知ったのは
いくつ数え終えた時だっただろう

憧れを抱えて家路についた
母の手に引かれて

あの日見た輝きとは少し違った未来に
僕は生きているけれど
不思議なくらいこの星空は
あの頃と変わらない

今僕は様々な問題を抱えている
この数え切れない不安や迷いを
いつになれば拭い去れるのだろう

虚しさを背負って家路についた
君の手に引かれて

あの日と同じように星を眺めている
君が寄り添ってくる
「愛してるよ」こんな星空の下なら
言えそうな気がする

愛しさを抱いて家路についた
君の手を引いて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 星空の下
公開日 2011/10/10
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 小さな頃の憧れも大人になるに連れて薄れていき、悩みも多くなる。だけど小さな頃に見た星空は変わらない。その輝きを忘れてはならない。というのが主旨です。
MACCHAさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ