|
 |
|
無常感カタルシス
|
| 作詞 二人の少年 |
|
A;
365日が
あっという間に過ぎてく
360度回転
俺の思考 ループぐるる
A;
コンクリートの生き地獄
この世はまさに此岸である
どんなに悩んだところで
何にも拓かれやしない
B;
彼岸へ行きたいと悲願
しかし、報われぬ世界
名も無き秩序 嗚呼無常
嗚呼 実に世知辛い
S;
南無阿弥陀仏でロケンロール
（祇園精舎の鐘の声）
南無阿弥陀仏でロケンロール
（諸行無常の響あり）
A;
108もある煩悩が
俺の頭を支配する
180度振り向いて
一体何が見えるのか
B;
彼岸へ行きたいと悲願
しかし、報われぬ世界
名も無き秩序 嗚呼無常
嗚呼 実に世知辛い
S;
南無阿弥陀仏でロケンロール
（沙羅双樹の花の色）
南無阿弥陀仏でロケンロール
（盛者必衰の理）
S;
南無阿弥陀仏でロケンロール
（祇園精舎の鐘の声）
南無阿弥陀仏でロケンロール
（諸行無常の響あり）
南無阿弥陀仏でロケンロール
（沙羅双樹の花の色）
南無阿弥陀仏でロケンロール
（盛者必衰の、理をあらわす）
S;
らららららりるれロケンロール
（色は匂えど散りぬるを）
らららららりるれロケンロール
（我よ誰ぞと常ならむ）
|
|
|
