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ハッピーマシンガン
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作詞 条峙 |
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照り返した太陽光の余熱がまだ残ってるネオン通り
生きる意味に迷子になった二人に与えられた片道切符
生々しく色づいた街に理性の仮面は剥がされた
初恋の味なんてくだらない そこに君の体があればいい
寄せては返す温もりが気持ち良くて
バカの一つ覚えみたいに底無しの欲をねじ込む
白い海で喘ぎ泳ぐ君の 景観を損ねないように
両の手で押さえつけて
軽くなった体で探る性感帯 ここかなそれともこっちかな
玩具のように音を漏らす君に青春の日々は死んでいった
教科書のないゲームに点数なんてどうつけるんだろ
恋人のルールなんてくだらない そこに君の体があればいい
絡めては離す粘膜が気持ち良くて
バカの一つ覚えみたいにピストンを繰り返していく
白い海で喘ぎ泳ぐ君の 景観を損ねないように
両の手で優しく撫でて
生々しく色づいた夜に野生の僕は解き放たれた
大人の作法なんてくだらない そこに生きる意味があればいい
寄せては返す温もりが気持ち良くて
バカの一つ覚えみたいに肉棒の蜜をねじ込む
白い海でもがき溺れる君の 景観を損ねないように
両の手で押さえつけて
両の手で優しく包んで
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